沢山の美容室の中から、当店をご利用頂き誠に有難う御座います。
何故当店を選んで頂けたのですか？嬉しすぎます！
決して高級店でも、素晴らしい店構えでもないのに、こんなに沢山の方に
ご来店頂き本当に感謝！感謝☆彡

この出会いが良かったと思って頂けるよう、スタッフ一同誠心誠意の
心で頑張って行きたいと思います。

美容師の仕事は、お客様一人ひとりとの戦いです。
いかにお客様に似合う髪型、髪質や、骨格など様々なバランスを考えて皆様へ
最高のスタイルを提供して行かなければいけない世界です。

だからこそ、日々の見えない努力を怠ってしまうと全く切れなくなってしまいます。
四六時中どういうスタイルが良いのか、どういう施術がベストなのかを日々勉強し
これからも《感動》して頂けるよう努力を続けていきたいと思います。

毎日の生活が、髪を切った事で楽しい生活が送れるよう
扱いやすいスタイルで、出来るだけ金銭的な負担が掛からないよう
持続性のある施術をしていきたいと考えています。

お客様に、お金を頂いている以上は、技術が上手くて当たり前！
それ以上のサービスをしてこそ、本当の喜び《感動》を提供できるんだと思います。

リーズナブルな料金だからと、妥協はしたくありません。
高い安いは関係なく、喜んで頂ける為のサービスを日々考えて行きたいです！

名前　　　　　IWANAGA
生年月日　　　47年３月
趣味　　　　　F１鑑賞と、読書
好きな言葉　　あきらめない

スタッフと沢山コミュニケーションをとり、楽しく働けるようないい環境をつくり
お客様に必要とされるようなお店を作っていきたいと思います。

１号店の誕生
中央区清川のアパホテル１Fにて、平成１４年７月１日に誕生しました。
最初は、お客様の来店数もまばらでしたが、三ヶ月目くらいからマイナスがでなくなり
４年近く右肩上がりでの成長を続けることが出来ました。今は非常に沢山のお客様に
支えられ、安定した営業をさせて頂いています。
雑誌やメディアを使わず、ほとんどが、口コミで成長したお店です。

２号店の誕生
南区塩原にて、平成１９年８月１日に誕生しました。
こちらはカラーや、パーマもできる環境を整えスタートしました。
こちらもスタートして二ヶ月ほどは、お客様の数も少なかったのですが
三ヶ月目から爆発的に、お客様も増え、たった一年で非常にいい形の成長を
続けさせて頂いています。

これまでを振り返ってみれば、非常に順調に今まで営業させて頂けている事は、
素晴らしいお客様との良い出会いと、励ましがあり頑張って来れました。
また、
お店を支え、一生懸命に、中で働いている、スタッフの努力の賜物だと思います。
その努力が、この先も無駄にならないようお店側も未来のある舵をとりしていき
お客様へのサービス向上は勿論の事、働いているスタッフも笑って暮らせる環境を
手に出来るよう
試行錯誤しながら頑張って行きたいと思います。

これからも、皆様に笑顔になって頂けるよう頑張って行きますので
これからも宜しくお願い致します。

デザイナーズ１３８
ある日、何気なくテレビを見ていると、中国の大富豪の家族が紹介されていました。
内容は、娘がいつもお世話になっているお父さんの誕生日祝いのプレゼントの話でした。
そのお父さんは非常に車が好きで、娘が車に関連したプレゼントをと、
１３８のナンバープレートをプレゼントしていました。しかも１３８の権利料が５００万とか
言っていましたから、かなりの人気がある数字なんだとびっくりしました。

１３８ってどんな意味があるのですかと、アナウンサーが訪ねると
１３は、一生という事を意味し、８は末広がり・・・を意味すると・・・
だから、娘はお父さんが一生末広がりで幸せな日々が送れますようにと願いを込め、
心ののこもったプレゼントをされていた事に非常に感動し、
私も１３８という数字をお店に入れたいと考えて、
デザイナーズ１３８→デザイナーとは、スタイリストの事で、
うちで働くスタイリストが一生末広がりで、幸せな日々が送れますようにと
祈りを込めて名付けました。

デザイナーが幸せになる＝お客様も幸せじゃないと成り立たない＝幸せの方程式☆彡

お客様へこんな事を言ったら怒られるかと思いますが
まず第一に、なによりまず働くスタッフが日々やりがいのある環境があってこそ
良い仕事ができ、結果お客様にも良いサービスが提供出来るのではないかと思います。

だから、当店のスタイリストの目は、誰よりも輝いる！と私は強く思います。

この先の不安定な社会情勢の中でも、この輝いているスタッフ達により、
非常に強豪が多い業界ではありますが、この小さなお店でも存続していけるのでは
ないかと思いますし、この心を失った時に幸せのピラミッドはガタガタと崩れ、
失くなってしまうのではと思います。

お客様に最大の満足をして頂く為には、まず中で働くスタッフ達の
未来のある環境を創って行きたいと思います。